2009年03月16日

ダイエット失敗?サウナによるダイエット

ダイエットをしようと、サウナスーツを買ったり、サウナに通ったりしている人も多いと思います。
ところが、これらを間違った解釈で利用し、ダイエット効果が現れなかった、という意見も多数あります。

たとえば、汗をかきやすくするためにサウナスーツを買った人は、体に熱がこもって蒸れてしまい、体にあせもができて悩まされたそうです。
また別の人は、サウナで思いっきり汗をかいても、その後飲むビールが異常においしく感じて、どうしても飲みすぎてしまうのだそうです。
結局、サウナを続けてもビールをやめることができずに、それを繰り返して、逆に体重が増えてしまったそうです。

汗をかいて簡単にやせる方法として、サウナを利用しようとする人は少なくないと思います。
もちろん、じっと高温のサウナに入っていれば、すぐに汗がじわじわ出てきますし、短い時間で体重が1、2キロは減るかもしれません。
こんなに簡単にやせたれる方法はない、と思う人もいるでしょう。
ところが、サウナに入って出た汗は、脂肪が燃やされたものではなく、体内の水分によるものなのです。

また体重が減ったのは、体内の水分が一時的になくなっただけで、ダイエットとしてはまったく効果はありません。
さらに、人間の体は、一定の水分量を保とうとする働きがあります。
サウナから出たときに、非常にのどが渇くのは、体が水分を必要としているからなのです。
その場合、お茶や水を飲んで補給すればいいのですが、冷たいビールやジュースなどの糖分が多い飲み物を飲んでしまっては、カロリーを摂りすぎてしまい、ダイエットの意味がまったくありません。
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